愛犬に野菜を与えることを意識している飼い主さんは、意外と少ないんです。実際に野菜を与えていますか?
ずっと一緒に家にいる訳ではないし、用意した野菜を何時間も置いておくこともできないので、難しいところではあります。
そこでおすすめなのが、「ベジタブルサポート」。
生の野菜を与える訳ではないので、とても手軽に取り入れることができます。
今回は、ベジタブルサポートの特徴やおすすめのポイントなどについてまとめてみました。
野菜不足が気になっている飼い主さんは、ぜひ参考にしてみてください!
目次
ベジタブルサポートの特徴
- 犬に必要な野菜を厳選
- 栄養価を逃さない低温微粉末加工
- 合成添加物は不使用
- 獣医師が選んだ実力
ベジタブルサポートの特徴は、大きく4つあります。
1つずつ見ていきましょう。
1.犬に必要な野菜を厳選
ベジタブルサポートに使われている野菜は、ブロッコリー、にんじん、かぼちゃ、しいたけの4種類です。
やみくもに野菜を使うのではなく、犬に必要な野菜を厳選しています。
動脈硬化や抗酸化作用を抑止することができ、生活習慣病を予防する効果もあります。
普段、人間が食べている物と同じ野菜を使用しているので、安心です。
2.栄養価を逃さない低温微粉末加工
低温微粉末加工という独自の技術を用いて、栄養価を逃がさないまま粉末化しているのも、特徴と言えるでしょう。
この製法は、特許を取得しています。
野菜の消化を苦手としているワンちゃんもいますが、粉末加工してあるので、消化吸収も良く、安心して与えることができますよ。
シニアのワンちゃんにも消化の妨げにならないので、ぜひ与えてみてください。
3.合成添加物は不使用
着色料や香料、保存料、防腐剤といった合成添加物は一切使用されていないので、ご安心ください。
高品質な原材料を用いているからこそ、こういった添加物に頼る必要はありません。
4.獣医師が選んだ実力
ベジタブルサポートは、獣医師と栄養管理士がタッグを組み、開発を進めてきた商品です。
ワンちゃんの健康に特化して作られているので効果も現れやすく、継続して愛用している飼い主さんは多いです。
動物病院でも採用されている実績もあり、多くの獣医さんからも注目を集めています。
ベジタブルサポートはこんなワンちゃんにおすすめ
ベジタブルサポートを与えた方が良い目安として、以下を参考にしてみてください。
体に悪い変化が現れる前から使うのもおすすめです。
1.運動不足で筋肉の衰えが気になる犬
特にシニアのワンちゃんになってくると、運動量が一気に減ってしまいます。
運動不足になると、筋肉は衰えていく一方です。
無理に運動をさせる訳にもいかないし、飼い主さんとしては悩みどころですよね。
十分な運動ができていないと感じている場合は、ベジタブルサポートがおすすめです。
2.腸内環境の乱れが気になる犬
口臭や体臭がキツかったり、便秘や下痢を繰り返していたりする場合、腸内環境が乱れているのかもしれません。
ベジタブルサポートには、豊富な食物繊維が含まれているので、腸内環境を整えてくれる働きがあります。
3.ビタミン不足が気になる犬
ビタミン不足がガンの原因になっているという説があります。
ドッグフードだけを与えていても、必要なビタミンの摂取量を毎日クリアするのは難しいことです。
ベジタブルサポートであれば、低温微粉末加工によってビタミンを損なうことなく加工がなされているので、ビタミンを確実に摂取することができます。
BBCAは肝機能の向上
BBCAとは、体内で合成することができないアミノ酸のことです。
肝臓の働きを助けてくれる重要な役割を果たしています。
肝機能が低下してしまうと、様々な支障をきたすので、日頃からBBCAを意識的に摂取していくことが予防になります。
食物繊維は腸機能向上
いつも食べているドッグフードだけでは、十分な食物繊維が摂取できていないことがほとんどです。
ベジタブルサポートは、野菜が持つ食物繊維をそのまま粉末加工しているので、確実に体内に取り入れることができます。
食物繊維を摂ることが腸機能を向上してくれるので、そういった意味でもベジタブルサポートはがおすすめです。
ベジタブルサポートのお試しセット980円!
ベジタブルサポートを与えてみたいという飼い主さんが、まず気になってくるのがお値段ではないでしょうか。
ベジタブルサポートは、お試しセットが980円で販売されています。
ペットを飼うにあたって、色々な費用がかかってくる中、これくらいの価格でお試しができるのであれば、挑戦しやすいですよね。
顆粒&タブレットあり
ベジタブルサポートには、顆粒とタブレットの2種類があります。
どちらもお試しセットで与えてみて、ワンちゃんが気に入った方を購入すると良いでしょう。
2種類のタイプがあるのは、便利ですよね。
ベジタブルサポートの与え方
いつものドッグフードに混ぜる場合は、顆粒でもタブレットでも使うことができます。
顆粒はふりかけのように使えて、タブレットはドッグフードの形状に似ているので、混ぜてしまえば一緒に食べてくれます。
飲み物に混ぜるなら顆粒、おやつ代わりに与えるならタブレットがおすすめです。
給餌量については、体重に合わせて調整していきましょう。
与えすぎるのも、体に良いことではありません。
犬の生活習慣病が気になる方は『ベジタブルサポート』をお試しください
愛犬に野菜を与えるという発想には、なかなか難しい課題ですよね。
ベジタブルサポートであれば、手軽に取り入れることができるので、まずはお試しから検討してみてはいかがでしょうか?
愛犬の長生きと健康をサポートしていきましょう。